第39回年次大会

会期

2019年1月12日(土)~14日(月)

会場

公開特別講演,シンポジウム,招待講演,一般講演,ポスター講演

東海大学高輪キャンパス
〒108-8619 東京都港区高輪 2-3-23 http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/takanawa/

懇親会場

シェラトン都ホテル東京 宴会場「醍醐西」(東京都港区白金台)

大会本部連絡先: 090-6030-3012(大会期間のみ)

主催・共催

主催:一般社団法人レーザー学会

共催:東海大学

大会の概要

下記のとおり、公開特別講演、シンポジウム、招待講演、一般講演およびポスターセッションを実施します。

(1)公開特別講演(3件)

1月13日(日)15:00~17:15 3件(※一般の方にも無料公開します。)

レーザー加工とモノづくり ~シートメタル加工の変遷と展望から~

迫 宏氏 株式会社アマダホールディングス 上席執行役員技術研究所長

美術作品の保存修復における光学調査の射程 ~ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの油画をめぐる新発見を中心に~

田口かおり氏 東海大学創造科学技術研究機構 特任講師

光学・精密・測定技術による社会への貢献

木村俊一氏 株式会社ニコンインステック 取締役 兼 社長執行役員

(2)シンポジウム(14件,106講演)

1月12日(土)~14日(月)

1.ドレスト光子による技術変革 ー光科学のオフシェルへのパラダイムシフトー

【協賛】(一社)日本応用数理学会応用カオス部会,(一社)日本光学会

2.加速する自動車・移動体へのレーザー応用

【協賛】可視光半導体レーザー応用コンソーシアム,(公社)自動車技術会,(一社)日本光学会

3.高平均出力レーザーの活躍する科学技術

 

4.【日本光学会ジョイントシンポジウム】 揺らぐ媒質を伝搬する光の乱れの理解とその克服による未来

【協賛】 自然科学研究機構分野融合型共同研究事業 

5.【日本光学会ジョイントシンポジウム】 研究開発・商品開発・市場開拓でのダイバーシティー

 

6.固体におけるアト秒・強光子場科学の最前線

【協賛】(一社)電子情報通信学会 超高速光エレクトロニクス研究会,強光子場科学研究懇談会

7.スマートレーザー加工を牽引する光源・プロセス技術

【協賛】(一社)電気学会「持続可能な社会と先端技術を支えるレーザプロセシング技術」第二期調査専門委員会,
     (国研) 新エネルギ-・産業技術総合開発機構(関連プロジェクト:「高輝度・高効率次世代レーザー技術開発」)

8.光周波数コム光源デバイスの多様化

【協賛】(一社)電子情報通信学会 超高速光エレクトロニクス研究会

9.人工構造による光機能制御の新展開

【協賛】(公社)応用物理学会フォトニクス分科会,(一社)日本物理学会, (一社)日本光学会

10.超低損失、超高耐性時代の材料、デバイス

【協賛】(公社)応用物理学会フォトニクス分科会

11.高速・大容量光伝送に向けた集積化光送受信デバイスの最新動向

【協賛】(一社)電子情報通信学会 エレクトロニクスソサイエティ

12.ラマン分光イメージング法の最先端バイオ・医学応用

【協賛】 (特非)日本レーザー医学会,(公社)日本生体医工学会 

13.光・レーザー治療の新展開:基礎と臨床

【協賛】 (特非)日本レーザー医学会,(公社)日本生体医工学会 

14.光音響イメージング技術の新展開

【協賛】(公社)日本超音波医学会,(特非)日本レーザー医学会,(公社)日本生体医工学会

(3)レーザー学会業績賞(論文賞,進歩賞)・奨励賞受賞記念講演(7件)

ご講演時間 1件25分,質疑 討論5分,関連講演部門にて講演(1月12日(土)~14日(月))

[論文賞(オリジナル部門)受賞]   1月12日(土)15:15~15:45 第Ⅷ会場(B部門)

「高出力深紫外ピコ秒レーザー」折井庸亮(スペクトロニクス)

[論文賞(解説部門)受賞]   1月13日(日)13:00~13:30 第Ⅰ会場(I部門)

「誘導ラマン散乱顕微法による高速・無標識生体分光イメージング」小関泰之(東京大学)

[進歩賞受賞]   1月12日(土)13:00~13:30 第Ⅷ会場(B部門)

「kW級パルスファイバーレーザーを用いた高効率高調波発生」椿本孝治,吉田英次,宮永憲明(大阪大学)

[奨励賞受賞]   1月14日(月)13:30~14:00 第Ⅺ会場(A部門)

「半導体電子系におけるペタヘルツ光学操作」増子拓紀(NTT物性科学基礎研)

[奨励賞受賞]   1月12日(土)14:00~14:30 第Ⅹ会場(F部門)

「ナノワイヤ量子ドットレーザーの室温動作」館林潤(東京大)

[奨励賞受賞]   1月13日(日)10:45~11:15 第Ⅶ会場(B部門)

「In band励起を用いたモード同期Tm3+:Sc2O3レーザーの開発」戸倉川正樹(電気通信大学)

[奨励賞受賞]   1月12日(土)13:30~14:00 第Ⅹ会場(F部門)

「GaN系半導体を用いた高出力ピコ秒フェムト秒レーザーとその応用」幸田倫太郎(ソニー株式会社)

(4)招待講演(65件)

ご講演時間 1件25分,質疑討論5分 (1月12日(土)~14日(月))

(5)一般講演(196件)

ご講演時間 1件12分,質疑討論3分 (1月12日(土)~14日(月))

(6)ポスター講演(41件)

1月13日(日)・14日(月)昼 併設展示会場にて実施

(7)懇親会

1月13日(日)18:00~(有料)(プログラムにより開始時刻は多少前後することがあります)

(8) 併設展示会

「Laser Solution 2019」 (大会期間中同時開催)入場無料

出展企業・団体 (2018/12/7現在)

  • AkiTech LEO株式会社
  • 光伸光学工業株式会社
  • 株式会社アートレイ
  • サイバネットシステム株式会社
  • 公益財団法人天田財団
  • スペクトラ・フィジックス株式会社
  • AMPLITUDE JAPAN合同会社
  • 株式会社東京インスツルメンツ
  • 有限会社イーオーアール
  • トプティカフォトニクス株式会社
  • エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社
  • 日本デバイス株式会社
  • FITリーディンテックス株式会社
  • 株式会社日本レーザー
  • オーシャンフォトニクス株式会社
  • 株式会社ハナムラオプティクス
  • 株式会社オキサイド
  • 光貿易株式会社
  • 株式会社オフィールジャパン
  • プネウム株式会社
  • 株式会社オプトクエスト
  • 株式会社プロリンクス
  • 株式会社オプトサイエンス
  • 三菱電線工業株式会社
  • 三菱電線工業株式会社
  • 横河計測株式会社
  • 株式会社オプトロニクス社
  • ルミバード・ジャパン株式会社
  • カナレ電気株式会社

(9)特別企画 企業見学

1月11日(金) 13:00~16:30
参加費:無料(ただし,年次大会参加者に限定)

見学場所:株式会社アマダホールディングス アマダソリューションセンター およびアマダ記念会館
〒259-1196 神奈川県伊勢原市石田200

(10)参加費

大会参加費

正会員および賛助会員:事前登録12,000円(当日16,000円)
学生:事前登録3,000円(当日5,000円)
非会員:事前申込17,000円(当日20,000円)/学生:事前登録5,000円(当日7,000円)

懇親会参加費

一般:事前登録6,000円(当日8,000円)
学生:事前登録3,000円(当日4,000円)
※事前登録期間は2018年9月3日(月)から12月7日(金)17:00まで

(11)予 稿 集

参加費に含まれます

(12)一般講演ご講演時の注意事項

・講演にはPCを必ずご持参ください。
・プロジェクタ側の接続端子はVGA端子(D-Sub15ピン/アナログRGB)ですので、ご持参のPCに直接接続できない場合は、必ず変換アダプタをご持参ください。学会事務局では用意しておりません。
・セッション前の休憩時間に予めプロジェクタ(切換器)との接続・動作を確認してください。
・セッション開始以降にご自身の前の講演終了までに、パソコンを改めてプロジェクタ(切換器)に接続してください。(接続作業時間はご講演時間に含まれます。)

発表時間、討論時間、ベル合図

区分 講演時間
(含質疑討論)
ベル合図
1鈴 2鈴(発表終了) 3鈴(質疑討論終了)
一般講演 15分 10分 12分 15分
招待講演 30分 20分 25分 30分

論文発表賞

レーザー学会では「論文発表賞」規程に基づき、第39回年次大会においてレーザー科学の発展に貢献しうる優秀な一般講演論文を発表した若手会員(35歳以下)に対し「論文発表賞(優秀論文発表賞、論文発表奨励賞)」を贈呈いたします。
授賞者には2019年2月末に通知し、5月の定時総会にて授賞式を執り行います。

優秀ポスター発表賞

ポスター発表のうち、優秀な発表を行った学生に対し「優秀ポスター発表賞」を贈呈いたします。

その他

年次大会期間中の昼食および無線LANのご利用について

昼食について

1月13日(日)および1月14(月・祝)は、学生食堂は営業しておりません。その代わり、キャンパス内で移動販売車を2店営業いたします。
また、両日12:15~13:00は、地下展示会場で、ポスター発表が行われます。その際、オプトロニクス様のご厚意により、引換券制(学術講演会参加者に受付でお渡しします)の軽食を無料でお配りする予定でおります (数に限りがございます)。
ポスター発表をご覧になりながら軽食もお楽しみください。
なお会場近くにコンビニエンスストアはございますが売り切れ等が予想されます。駅周辺のお店で予めご購入されることをお勧めいたします。

無線LANのご利用について

年次大会の会場は、大学施設であるためセキュリティーの観点から学内用の無線LANはご利用いただけません。ただし、学術機関であるため、ご所属の機関でeduroamのアカウントをお持ちの皆様はeduroamをご利用いただけます。
https://www.eduroam.jp/for_users/
ご利用を希望される方は予めIDおよびパスワードをご確認おきください。

大会賛助

第39回年次大会の実施にあたり、下記の各団体から貴重な財政的支援を頂いております。
ここに,賛助団体各位及び有志の皆様の御芳名を記し、深甚なる感謝の意を表します。

(2018/12/7現在)

  • 株式会社IHI
  • 株式会社島津製作所
  • 公益財団法人天田財団
  • ソーラボジャパン株式会社
  • 有限会社岡本光学加工所
  • 株式会社東芝 生産技術センター
  • カンタムエレクトロニクス株式会社
  • 日星電気株式会社
  • ギガフォトン株式会社
  • 日亜化学工業株式会社
  • 株式会社QDレーザ
  • 株式会社日本レーザー
  • 三菱電線工業株式会社
  • 浜松ホトニクス株式会社
  • 三星ダイヤモンド工業株式会社
  • 三菱電機株式会社
  • 株式会社ユニタック
  • 三菱電機エンジニアリング株式会社
  • 株式会社レーザックス

問合せ先

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘 2-6 一般社団法人レーザー学会 第39回年次大会実行委員会事務局
(TEL:06-6878-3070 FAX:06-6878-3088  Email: lsj-admin@lsj.or.jp)

講演部門名とキーワード

講演部門名 キーワード
A レーザー物理・化学 レーザー基礎,量子光学,コヒーレント効果,非線形光学,レーザー制御(パルス制御,周波数制御等),レーザー分光,光誘起化学,超高速現象・相互作用,レーザー冷却,原子光学,レーザーマニピュレーション,レーザーカオス等
B レーザー装置 固体レーザー,気体レーザー,液体レーザー,自由電子レーザー,波長変換型レーザー,大出力半導体レーザー(固体レーザー励起用,直接加工用),超短パルスレーザー,高強度(TW/PW)レーザー,XUV/X線レーザー,ファイバレーザー(加工用等),レーザー共振器,位相共役利用高輝度光源,レーザー電源,テラヘルツ発生等
C 高強度・高エネルギーレーザー応用 高強度レーザー科学,高輝度X線発生・応用,相対論レーザープラズマ,レーザープラズマ放射線(X線,γ線,電子,イオン),レーザー核融合,レーザー粒子加速,レーザー推進,レーザー誘雷,レーザー同位体分離,大出力CWレーザーと応用(土木,建築等)等
D レーザープロセシング プロセス基礎・モニタリング,熱加工(溶接,切断等),アブレーション,薄膜形成,表面改質,微粒子(クラスター,ナノチューブ等),リソグラフィ,3次元造形,アニーリング,ドーピング,合金化,エッチング,クリーニング,光化学プロセシング,超短パルスプロセシング,マイクロファブリケーション等
E レーザー計測 物性計測,量子計測,計測用新光源・検出技術(テラヘルツ計測,X線計測等),ファイバセンサー,プラズマ診断(レーザープラズマ,アブレーション等),光による反応場計測(燃焼計測,排気ガス検出等),環境計測(分析,レーザーレーダ,大気観測,リーク検出)等
F 光機能材料・デバイス 半導体レーザー,導波路レーザー,発光デバイス,フォトニック結晶,非線形光学材料,光検出器,光導波路,光IC,光電気・磁気・音響デバイス,各種オプティクス,有機光材料,プラズモニクス・メタマテリアル,赤外・テラヘルツデバイス等
G 光通信 通信用レーザー光源(WDM用,OTDM用,モード同期等),光増幅(EDFA,ラマン等),光信号処理(波長変換,光スイッチ等),光ファイバ,パルス伝搬・圧縮(線形伝搬,非線形伝搬・ ソリトン等),受光デバイス,光フィルタ,光通信システム(DWDM,超高速伝送等),量子通信等
H 光情報処理 情報フォトニクス,ナノフォトニクス,ディジタルオプティクス,イメージング技術,情報セキュリティ,インコヒーレント光学,レーザー照明,ディスプレイ(レーザー, LED, 3次元等), ホログラフィ,空間光変調素子,画像処理,バイオインフォマティクス,光記録,時空間情報処理,光インターコネクション,光コンピューティング,システムフォトニクス,スマートピクセル等
I レーザー医学・生物学 光イメージング(光トモグラフィ,光トポグラフィ,OCT等),生物顕微鏡,スペクトロスコピー,光音響,レーザー治療(アブレーション,PDT・低出力レーザー治療等),医科・歯科用レーザー,医用光伝送路(中空ファイバー等),生体光計測・診断,医用材料,生体光物性,バイオテクノロジー応用,安全性等

大会実施組織

組織委員会

委員長

  • 久間 和生(レーザー学会会長,(国研)農業・食品産業技術総合研究機構)

副委員長

  • 神成 文彦(レーザー学会副会長,慶應義塾大学)
  • 阪部 周二(レーザー学会副会長,京都大学)

委員

  • 山本 和久(大阪大学)
  • 杉浦 博明(三菱電機株式会社)
  • 畑中 秀和(ウシオ電機株式会社)
  • 美濃島 薫(電気通信大学)
  • 横谷 篤至(宮崎大学)
  • 米田 仁紀(電気通信大学)

実行委員会

  • 委員長  大越 昌幸(防衛大学校)
  • 副委員長 伊澤  淳((株)IHI)
  • 顧問   山口  滋(東海大学)
  • 顧問   阪部 周二(京都大学)

(プログラム委員会)

  • 委員長  杉岡 幸次(理化学研究所)
  • 委員   三沢 和彦(東京農工大学)
  • 委員   小林 洋平(東京大学)

(担当理事/展示会実行委員会)

  • 委員長  山本 和久(大阪大学)

(展示会事務局)

  • 事務局長 大澤 哲夫((株)オプトロニクス社)
  • 委員   三島 滋弘((株)オプトロニクス社)
  • 委員   上野 直樹((株)オプトロニクス社)

現地実行委員会

(総務係)

  • 主査 佐藤 正健(産業技術総合研究所)
  • 副査 宮地 悟代(東京農工大学)
  • 委員 石川 善恵(産業技術総合研究所)
  • 委員 宇野 和行(山梨大学)
  • 委員 吉田  剛(防衛大学校)

(会計係)

  • 主査 坂井 哲男((株)東芝)
  • 副査 欠端 雅之(産業技術総合研究所)
  • 委員 江藤 修三(電力中央研究所)

(受付係)

  • 主査 斎藤 徳人(理化学研究所)
  • 副査 湯本 正樹(理化学研究所)
  • 委員 村上 武晴(理化学研究所)

(会場係)

  • 主査 高山 佳久(東海大学)
  • 副査 遊部 雅生(東海大学)
  • 委員 藤川知栄美(東海大学)

(アルバイト統括係)

  • 主査 鄭  和翊(東海大学)
  • 副査 田邉 孝純(慶應義塾大学)
  • 委員 松尾 繁樹(芝浦工業大学)

(懇親会係)

  • 主査 立崎 武弘(東海大学)
  • 副査 和田 裕之(東京工業大学)

(広報係)

  • 主査 永田  豊(理化学研究所)
  • 副査 川内 聡子(防衛医科大学校)
  • 委員 戸倉川正樹(電気通信大学)

プログラム委員会

A.レーザー物理・化学

  • 主査 板谷 治郎(東京大学)
  • 副査 藤  貴夫(分子科学研究所)
  • 委員 峰本紳一郎(東京大学)
  • 委員 神田 夏輝(東京大学)
  • 委員 宮丸 文章(信州大学)
  • 委員 宮島 顕祐(東京理科大学)
  • 委員 渡邉 紳一(慶應義塾大学)
  • 委員 増子 拓紀(NTT)
  • 委員 藤本 正俊(浜松ホトニクス(株))

B.レーザー装置

  • 主査 高田 英行(産業技術総合研究所)
  • 副査 石澤  淳(NTT)
  • 委員 庄司 一郎(中央大学)
  • 委員 白川  晃(電気通信大学)
  • 委員 湯本 正樹(理化学研究所)
  • 委員 関根 尊史(浜松ホトニクス(株))

C.高強度・高エネルギーレーザー応用

  • 主査 鍋川 康夫(理化学研究所)
  • 副査 三浦 永祐(産業技術総合研究所)
  • 委員 時田 茂樹(大阪大学)
  • 委員 森  道昭(量子科学技術研究開発機構)
  • 委員 犬伏 雄一(高輝度光科学研究センター)
  • 委員 小栗 克弥(NTT)

D.レーザープロセシング

  • 主査 奈良崎愛子(産業技術総合研究所)
  • 副査 宮地 悟代(東京農工大学)
  • 委員 長谷川智士(宇都宮大学)
  • 委員 小幡孝太郎(理化学研究所)
  • 委員 和田 裕之(東京工業大学)
  • 委員 浅川 雄一((株)レーザーシステム)
  • 委員 塩見 康友((株)東芝)

E.レーザー計測

  • 主査 美濃島 薫(電気通信大学)
  • 副査 塩田 達俊(埼玉大学)
  • 委員 石橋 爾子(ネオアーク(株))
  • 委員 大久保 章(産業技術総合研究所)
  • 委員 田中 洋介(東京農工大学)
  • 委員 水野 洋輔(東京工業大学)

F.光機能材料・デバイス

  • 主査 芦原  聡(東京大学)
  • 副査 片山 郁文(横浜国立大学)
  • 委員 早瀬 潤子(慶應義塾大学)
  • 委員 久保  敦(筑波大学)
  • 委員 宮本 智之(東京工業大学)
  • 委員 枝村 忠孝(浜松ホトニクス(株))
  • 委員 栗村  直(物質・材料研究機構)

G.光通信

  • 主査 小川 憲介(東京工業大学)
  • 副査 菅野 敦史(情報通信研究機構)
  • 委員 石井 紀代(産業技術総合研究所)
  • 委員 望月 敬太(三菱電機(株))
  • 委員 佐藤 功紀(古河電気工業(株))
  • 委員 愛川 和彦((株)フジクラ 先端技術総合研究所)
  • 委員 吉永 弘幸(住友電気工業(株))
  • 委員 谷澤  健(玉川大学)
  • 委員 中津原克己(神奈川工科大学)

H.光情報処理

  • 主査 早崎 芳夫(宇都宮大学)
  • 副査 赤尾 佳則(科学警察研究所)
  • 委員 吉川 宣一(埼玉大学)
  • 委員 中村 友哉(東京工業大学)
  • 委員 夏   鵬(産業技術総合研究所)
  • 委員 角江  崇(千葉大学)
  • 委員 田辺 綾乃(シチズン時計(株))

I.レーザー医学・生物学

  • 主査 佐藤 俊一(防衛医科大学校)
  • 副査 西舘  泉(東京農工大学)
  • 委員 安野 嘉晃(筑波大学)
  • 委員 寺川 光洋(慶應義塾大学)
  • 委員 上田 之雄(浜松ホトニクス(株))
  • 委員 正本 和人(電気通信大学)
  • 委員 細川 千絵(産業技術総合研究所)
  • 委員 安藤 正浩(早稲田大学)
  • 幹事 花田 修賢(弘前大学)
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